前回の記事
バルコニーの解体・骨組みの継ぎ足しからの続き～
床の骨組みを作って👆
床の下地を張りました👆
強度を出すために下地の上にもう一枚合板を敷きました👆
同時にバルコニーの壁部分にも合板を張りました！
雨にも安心の防水シートを下地の上から張る👆
台風や雪の時、木で作られた下地部分が濡れないよう隅から隅までキッチリ！😉
今回のお宅は、家本体からの出幅が一般的な家よりも大きいのにも関わらずバルコニーを支える柱がなかった😂
なので、床が斜めになってしまう
などの事がないように柱を作りました！
柱を組み立てる前には、長持ちするようにカンナで削りました
このひと手間がとっても大事な作業なので丁寧に✊
👆
一階からバルコニーを眺めた時の状態
👆このままでは問題が💡
まずは見栄え💦と、上を防水シートをしても下が木が丸見えでは意味がなくなってしまう😅
なので下もケイ酸カルシウム板と言う材料で仕上げるため軒天を組みました
ケイ酸カルシウム板を張って出来上がり👆
このケイ酸カルシウム板と言う材料は、なかなか優秀な材料😆
例えば、近所で火事が起きたときに飛び火などがきても燃えにくい不燃材！
👆外壁を張るための下地
次回の記事で、外壁を張って完成までをアップしたいと思います🙋
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追記
ブログに掲載するにあたり
お施主様からのご了承を頂きましてありがとうございます（＾_＾）
